ストーリー
カイロプラクティックを始めることになったきっかけ
今から約6年前、サラリーマンの僕は法人の営業をする毎日を送っていました。
社会人3年目を迎えようとしていたころ、「今の仕事は代わりがきく。自分じゃなきゃできない仕事がしたい」という思いを強く抱くようになります。
そして、同じサッカークラブにいる接骨院をしている親友に相談したところ「俺の仕事は人から「ありがとう」と感謝される仕事だよ。すごくいいよ!」と即答。
自分にしか出来ない技術を身に付けられて、しかも「人から感謝される仕事」・・・「これだっ」と思った僕は営業中、本屋さんに入りひとり調べを進めます。
はり・灸、マッサージ、接骨院、セラピストなど・・・健康に携わる仕事って、結構いろいろあるんですね。
その中で見つけたのが「カイロプラクティック」という言葉。ふむふむ・・・なんとなく健康に良さそうだ。でも仕事をやめるのは勇気が・・・。
そして迎えた2004年の1月、寒い日の朝。
会社に遅れそうになった僕は父に車で最寄り駅まで送ってもらうことにしました。家から出た最初のカーブで事故が起こります。対向車のトラックとほぼ正面から衝突。幸い怪我はありませんでした。急いでいる僕を乗せた父は、フロントガラスが凍っていて視界が悪いまま運転してしまったのです。
事故直後はパニックです。でも時間が経ち少しずつ冷静になると、「親に悪いことしたな。」っという罪悪感が生まれます。「ホント申し訳ない。こんなに自分の気持ちや時間に余裕がない生活を続けたら、周りにもっと迷惑を掛けてしまう。」
このときに迷っていた僕の気持ちが一気に固まり、
「カイロプラクティックやろう!!」と決心します。
この事故がなかったら、僕はまだサラリーマンをしていたかもしれません。
あとから聞いた話ですが、事故(自動車事故以外も含む)って、本来の道から反れそうになったときに起こるんですって。
人生ってなにがどう影響するのか、わからないものですね。






